sunny saki's diary

すべての激務労働者に捧げるブログ

トランプ


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まさか!一瞬ある想いが頭を過る時があります。たぶん気のせいだろうと、片付けておくと後々、事は思いもよらぬ展開に。あの時に感じたアレは、このことだったのかと気が付く、そんなことがあります

自分の経験からすると、残念な結果になることがほとんどだったような。なんであの時にもっとよく考えなかったんだと自分のバカバカバカと腹を立てても誰も構ってくれない、それどころか憐れみの眼差しを向けられる

まるで騙された気分である、しかし、これから先もこんなことがあるかも?と考えると若干の不安も残る。たぶん、自分にはなにかが欠けているのではと疑ってしまう

この未熟な若者に解決へのヒントを与えてくれたのは、ひとりの女性。彼女は朝のラジオ番組のアシスタントをされていた方で、現在は退職されてありますが、最後の挨拶の中で言われた言葉

…(割愛)…自分の五感を信じて……という御言葉が脳天を直撃し開眼します、そういうことか、要は鈍いのである。そして今それを自覚した私は一回りも、二回りも成長しようと今日も五感に磨きをかける